意識を切り替えて!以前は無人の部屋に煌々と明かりが点いていました。

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以前は無人の部屋に煌々と明かりが点いていました。

電気代節約術13
我が家では夫が暖房費と水道料金の支払いを、そして私が通信費と電気料金の支払いを担当しています。これらのルールは話し合って決めた訳でも無く、長い同居生活のうちに自然と出来上がったものでした。当然私の中の節約の意識は電話料金と電気料金に集中します。

 

家の電話は殆ど使用しませんので問題は携帯ですが、長電話の常習者だった夫も最近では私の冷たい視線を感じてか、控えるようになって来ました。残るは電気料金です。節電を実行する迄は実にルーズでいい加減な暮らし振りでした。夕方になると誰も居ない部屋にも明かりを点けました。明るい家庭は明るい部屋からとばかり、節電と言う意識など家族の誰一人として持っていなかったのです。

 

それがいつの頃からか、原発の問題が切っ掛けとなり身近なものとして捉えるようになって来ました。家庭で出来る事と言えば限られています。太陽光発電も選択肢のひとつでしょうが、その余裕も無い我が家では、かなり小規模な節電対策がメインとなりました。
先ず実行したのは当然の事ながら、誰も居ない部屋は明かりを消す、そして行き来する部屋もこまめにスイッチを切る事です。こうして無人の部屋に明かりが煌々を輝く事が無くなりました。間接照明が好きで若い頃に購入した幾つものスタンドも、今や息を潜めて只の置物と化しています。

 

又、極力電化製品の電源はコンセントから抜くかタップを使って待機電力の節約も心掛けました。勿論そこ迄しなくても待機電力が0に近かったり、逆に電源を切れない場合も有りましたが、この方法は出来うる限りで充分に効果を発揮してくれたと思います。エアコンも炊飯器も使う時にしかプラグは差し込みません。電気ポットに至っては使用を止めました。又、電気掃除機を使うのは十日に一度となり、普段は昔懐かし箒が活躍するようになったのです。
電気代節約術14
節電を意識するようになってから気付いた事が有ります。どうすれば節約出来るか、それを考えたり実行したりする事が何とも楽しいのです。様々な電化製品に囲まれた現代の暮らしに、まるで逆行しているかの状況ですが、丁寧に日々を送っていると言う自信が、この節電生活を支えてくれたようにも思います。結果は電気料金にすぐに表れました。使い放題だった以前と比較すると、月額にして三千円から四千円の違いが有ります。年間にして何と四万円強の節約になるのです。この金額だけを見れば大成功なのですが、言い換えれば、如何に今迄考え無しの生活を送っていたかを物語ってもいました。

 

確かに原発が問題提起をしてはくれましたが、支払いを分担した事で互いに節電・節水への意識が生まれたと言うのが、恥ずかしながら本当のところかも知れません。このように環境問題等には全く、意識の低い私達でしたが、この節約生活を機に賢い消費者で有りたいと思うようになったのも事実です。(64歳 主婦)

 

一人暮らしの節電術(20歳 大学生)

まず最も電気代のかかる冬から解説します。冬はエアコンの電気代がとても高くつきます。なのでまず家でエアコンを使わないようにしましょう。方法としては基本ですが厚着をしましょう。暖かいインナーを着て調整するといいかもしれません。また寝るときには湯たんぽを活用すると良いでしょう。布団の中に入れると暖かいので暖房を使わずに済みます。また寝具の素材を暖かいものに変えるのも効果的です。冬の冷気は窓や床から来るので窓に断熱シート、カーペットには保温シートを敷くと良いでしょう。
電気代節約術16
電気カーペットを使用する際には設定温度を低くしましょう。設定温度を1段階下げるだけで約20%と電気代が変わります。エアコンの設定温度は20℃を目安にしましょう。そして1週間に一度フィルターの掃除をしましょう。掃除をすることで空気の周りが良くなり設定温度を上げなくても暖かくなりやすくなります。意外ですがエアコンの弱運転は電気代がかかります。設定温度まで効率良く温度を上げそのあとは弱運転に切り替える自動運転が一番電気代をかけずに済みます。扇風機を併用しても良いでしょう。風が室内に行き渡りやすくなります。室外機を掃除するのも効果的です。周りにものが置いてあったりすると効率が落ちてしまいます。また冬は日が短いので照明をつける時間が増えます。基本的なことですが電気はこまめに消しましょう。電気は白熱球から蛍光ランプに変えましょう。次に夏の節電術です。冬と同じになりますが扇風機をクーラーと併用して使用しましょう。また冷房時にカーテンを閉めることで室内の温度が上がるのを防ぐことができます。窓やベランダからの太陽光で部屋の温度が上がるので外に簾をかけると良いでしょう。
電気代節約術15
また就寝時のエアコンはタイマーを設定して無駄な電気を減らしましょう。部屋を片付けてものを少なくし風の通りを良くすることも効果的です。凍らせたものを扇風機の前に置くと冷たい風がくるので良いです。次に年間を通してできる節電術です。意外と電気を食うのがテレビです。見ないときは消しましょう。テレビ画面の明るさを小さくすることでも節約できます。冷蔵庫の設定温度は小にしましょう。出かけるときはブレーカーを着るようにしましょう。待機電力を節電することができます。出かける機会を多くすることも部屋にいる時間が減るので結果的に節電になります。また今はスマートフォンなどで電力会社のサイトから使用電力を確認できるので活用すると良いかもしれません。以上皆さん頑張っていきましょう。試してみて!節約初心者が実践した電気代節約方法